菜の花プロジェクトシンポジウムを開催

●菜の花プロジェクトシンポジウムを開催(2004.12.16)

第3回菜の花サミット(2003年:広島県大朝町で開催)のテーマとなった「菜の花プロジェクトはホンマに地域を元気にするんかいのぉ」という問題提起を受けて、菜の花プロジェクトの検証作業のために2003年に春に「サステイナブル・デザイン委員会」を設置しました。
委員会は、第1回菜の花サミットの開催地でもあり、早くから菜の花プロジェクトに取り組んできた新旭町をケーススタディにして、菜の花プロジェクトで取り組んできた「資源循環サイクル」がどれくらい有効に働いているのかを「環境」と「経済」の両面から調査研究し、課題とその克服策を明らかにしようというものです。
2004年度は、その2年目でしたが、町村合併の動きが高まる中で、サステイナブル・デザイン委員会の活動が十分に展開できず、12月に「菜の花プロジェクトシンポジウム」を開催し、町村合併で誕生が予定されている「高島市」全域での持続可能な地域づくりのあり方を意見交換する場をつくりました。
当日は、予定していた以上の参加者が集まって熱心な議論が繰りひろげられました。
合併後に行われた市長選挙で、新旭町長の海東英和氏が新市長に当選。2005年度が正念場となりそうです。