最終更新日 2010-1-30
住所 | 〒260-0024 千葉市中央区中央港1-11-1 (財)千葉県環境財団 内 |
TEL | 043-246-2091(環境財団) 043-223-2760(千葉県庁) |
FAX | 043-246-6969(環境財団) 043-221-3970(千葉県庁) |
URL | http://www.ckz.jp/saisei/(ちば環境再生基金) |
担当者 | 堀津 誠(千葉県 資源循環推進課) 寺井 賢一郎(財団法人 千葉県環境財団 環境再生基金チーム) |
機関紙 | なし |
会員数 |
活動の概要
1.千葉県では、ふるさとの自然を後世に引継いでいくことを目的に「ちば環境再生計 画」を策定し、この計画の実現を図るため、(財)千葉県環境財団に「ちば環境再 生基金」を設置した。
2.この基金事業の中で、「なのはなエコプロジェクト」を資源循環型社会に向けたモ デル事業として位置づけ、県民運動としてその推進を図っている。
3.菜の花が梨の受粉に悪影響を与える恐れのある地域のために、ヒマワリの栽培によるヒマワリエコプロジェクトも併せて実施している。
<参考> なのはなエコプロジェクトの推進組織
- 「ちば環境再生基金」を適正に運営し、基金による事業を公正かつ効果的に実施するために設置した「ちば環境再生推進委員会」の下部組織として「モデル事業部会」を設け、なのはな・ひまわりエコプロジェクトの推進について協議・検討している。
活動の歴史
- 平成14年2月 ちば環境再生計画を策定、資源循環型社会の実現に向けたモデル事業 の実施を提案
- 平成14年9月 「ちば環境再生推進委員会」の下に、なのはなエコプロジェクトを進 めるための「モデル事業部会」を設置、平成14年10月農業生産者と地域ごとに「なのはなエコプロジェクト」実施に向けた話し合いを行う。
- 平成14年10月~11月 15団体が種まきを実施。「なのはなエコプロジェクト」がスター トした。
- 平成17年度 ヒマワリの栽培を本格実施
- 19年度の栽培状況 ― なのはな2団体 7アール、ひまわり9団体 105アールで実施
- 平成21年2月 ヒマワリ種の共同搾油を実施
- 20年度の栽培状況 ― 4団体 262アール、ひまわり8団体 176アールで実施
- 平成21年2月 参加団体の学習及び情報交換のため「なのはな・ひまわりエコプロジェクト学習会」を開催
最近の活動実績
○21年度のなのはなの栽培状況
- 4団体 114アールで実施(長生村・いすみ市・大網白里町、芝山町)
○21年度のひまわりの栽培状況
- 23団体 387アールで実施
今後の方向
○プロジェクトに参加する団体への具体的な支援策等を協議・検討し、活動の推進を図っていく。
活動の課題
1.環境学習としての取り組みと農業生産としての取り組みの融合
2.なのはな、ヒマワリの栽培管理・収穫方法や搾油方法等の改良
3.廃食用油の回収・リサイクルの取組との連携方策の検討
(リサイクルせっけんやBDFを製造するためのシステムづくり)