22.生活協同組合パルシステム山梨

最終更新日 2010-10-26

住所 〒400-0051 山梨県甲府市古上条町225-1
TEL 055-243-4350
FAX 055-243-6359
URL http://www.pal.or.jp/eco-coop
E-mail
担当者 田中明雄 (環境対策室)
機関紙 なし
会員数 パルシステム山梨:43,860人(2009年度末)

活動の概要

  • 地産池消のエネルギーの活用をはかるため、「まちなかに油田を!バイオディーゼル燃料でディーゼル車を走らせよう」を合言葉に、2003年5月にバイオディーゼル燃料事業を開始しました。
  • バイオディーゼル燃料の普及啓発と資源循環に関わる資源作物(菜の花、ひまわりなど)の普及を進めています。
  • 2010年4月より、株式会社トーレイ(http://www.to-rei.co.jp/index.html)とのコラボレーション(協同)事業で展開。

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活動の歴史

  • 1998年~2001年バイオディーゼル燃料情報の収集と調査研究を実施。
  • 2002年10月 NEDO助成金の交付決定。
  • 2003年5月 バイオディーゼル燃料事業を開始。
  • 2005年6月 地球温暖化防止自主行動計画策定において、配送車にディーゼル車を導入し、バイオディーゼル燃料の利用を開始(2010年8月現在20台稼働)
  • 2006年6月 バイオディーゼル燃料カートを製作。
    • 2006年10月 北杜市役所など、行政による廃食油の回収を開始。
    • 2006年10月 平成18年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰で「リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞」を受賞。
  • 2007年11月 市民団体「バイオディーゼルネットワークやまなし」発足。
  • 2008年 廃食油利用「エコキャンドルづくり」体験企画展開。
  • 2010年3月 株式会社向山塗料から株式会社トーレイにプラントを移転。

行政や諸団体等にバイオディーゼル燃料プラントの設置者が増加し、菜の花やひまわり栽培団体等も増加しています。2009年度には山梨県が耕作放棄地を活用し、地域と連携した菜の花栽培も始まりました。

2009年度の活動状況

①地域からの廃食油回収81,995リットル(内地域回収20,530リットル)

②83,452リットルを供給。

③組合員向けに廃食油登録を展開し、廃食油の回収を実施しています。

④廃食油を利用した「エコキャンドルづくり」体験イベントを実施。

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⑤バイオディーゼル燃料に協力いただく市民団体等の支援活動を実施。

今後の計画

1.バイオディーゼル燃料の普及を通し、廃食油の回収とバイオディーゼル燃料の利用を地域の普及。

2.廃食油の回収方法の確立をめざし、行政や地域諸団体との連携強化。

3.菜の花やひまわり栽培を推進。

4.バイオディーゼル燃料の品質確保とコスト削減。